283/365日の出来ごと

茜霧島と同じ芋で作った焼酎【橙龍峰】を飲んでみた

今回は焼酎のお話し。

その名も【橙龍峰】

【とうりゅうほう】って、読みます。

 

この芋焼酎

原料に使われているは、

「タマアカネ」

そうです、

あの【茜霧島】と同じ芋なんです!!

 

茜霧島は以前に書いているのでご参考までに⬇

【茜霧島/あかねきりしま】を飲んでみた

 

 

原材料であるタマアカネは、

どうやら米国品種を改良したものらしいです。

こちらのサイトに詳しい説明があるので参考にしてください。

「タマアカネ」はアメリカ合衆国から導入した高カロテン品種「Resist」を母、多収でいもの外観が優れる加工用系統「九系179」を父とする交配後代から選抜した醸造・加工用の新品種です。

農研機構より抜粋

 

さて、

使われている原料である「芋」は同じですが、

では、

肝心のお味の方は、どうなのでしょう?

 

 

霧島酒造の本家本元【茜霧島/あかねきりしま】は、

とってもフルーティーな味わいが特徴でした。

そのフルーティーさが芋焼酎と言うよりは日本酒に近い飲みくちで、

ストレート、ロック、ソーダ割りなど、どんな飲み方でも美味しいお酒でした。

 

そんな【茜霧島/あかねきりしま】と同じ芋を使っている焼酎となれば、

否が応でも期待は高まります。

 

裏のラベルを見ると、

原材料は「さつまいも」と「米麹」とあり、

アルコール度数も25°で、茜霧島と同じです。

表のラベルの横の方には、

『鹿児島県産タマアカネ使用』『黒麹仕込』と書いてあります。

 

おもむろに開栓し、

グラスに注ぎます。

 

そして、ひとくち。

『おっ!?フルーティー!』

です。

 

さすが品種改良されたサツマイモは違います。

 

そして、

ふたくち目。

 

『うん?少し余韻が弱いかな。』

 

三くち目。

『味わいも、少し薄い。』

 

ここで氷とソーダを投入。

いわゆる甘くないチューハイです。

 

そして、グビリ。

 

『うん、悪くないが・・・。』

 

どうしても、

茜霧島のことが頭から離れないので、

この【橙龍峰】が普通に思えてしまいます。

 

その後、

何杯か飲み方を変えて飲んでみましたが、

なんというか、

余韻とか味わいが期待通りではありませんでした。

 

同じ芋に米麹で作っているにも関わらず、

ここまで味わいが違うとは・・・。

 

やっぱり、

【茜霧島/あかねきりしま】は、別格なのか。

 

この違いは、

芋を育てている「畑」の違いなのか、

それとも醸造技術の違いなのか、

麹のポテンシャルの違いなのかは、

全く分かりませんが、

私にとってみれば、

それこそ「雲泥の差」がありました。

 

まあ、

ワインでもブドウ品種が同じで、

畑も道一本隔てているだけの立地だけで、

相当味わいが違ってくるので、

致し方ないというところでしょうか。

この【橙龍峰/とうりゅうほう】を飲んだ後に思ったことは、

霧島】の方がうまいんじゃない!?

でした。

 

そうかぁ〜、

霧島酒造の醸造技術は、

スゴイんだね!!

 

 

では、この辺で。

 

 

【結論】

【橙龍峰】タマアカネを使った芋焼酎だが、

茜霧島とは似て非なる物である!!

やっぱり、

無理してでも【茜霧島】を飲んでみろ!!

 

 

 

 

 


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