283/365日の出来ごと

愛知県の梅の名所にある【佐布里(そうり)池 梅まつり】は、2月11日(土・祝日)から

先日、

天気が良かったので、

カメラを担いで知多半島を散策。

 

その道中、

知多市にある「佐布里池」に寄ってみた。

 

ここ、佐布里池は、

愛知用水の調整池として造られた人工の池である。

 

知多半島全体に飲み水を運ぶ愛知用水。

 

その飲水を貯めている池だけあって、

この佐布里池の水は、

とても澄んでキレイな水です。

 

そして、

この佐布里池には、

昔から草魚が生息していると地元では有名なところです。

 

草魚を見られたことのある人なら、

想像できると思いますが、

この草魚は、

実際目にすると、

めちゃめちゃデカイです。

 

その全長、

優に1メートルはあるのではないでしょうか。

 

いやいや、

今回のタイトルは、

草魚ではなく、「梅まつり」でした。

 

この辺りは昔から、

梅の栽培が盛んな土地でした。

 

何を隠そうこのワタクシも、

30年程前から、

この辺で梅の写真を撮ってたりしていました。

 

この行あたりに、

その昔撮った梅の写真を載せれば、

バッチリなのでしょうが、

なにせフィルム(ポジ)で撮ったものなので、

どこかの押し入れ深くにしまいこんでいて、

出してスキャンするのが面倒なので、

またいつか、その気になったときにでもUPしたいと思います。

 

で、

この佐布里池の周りに群生する「佐布里梅」は、

今はまだ、こんな感じ。

 

画像下部の木が梅の木なのですが、

ご覧の通り、花はほとんど咲いてません。

 

でも、

ところどころ咲いている花もあったので、

それらをパチリと撮りました。

 

 

この佐布里池の梅たち、

見頃は2月上旬から中旬あたりだと思いますが、

またその時、

訪れてみたいと思います。

 

それでは。

 

 

 

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