283/365日の出来ごと

ASKA【Black & White】(早期予約特典:リメイク曲「黄昏を待たずに」付き)を聴いてみた

さて、

久々の更新ですが、

相変わらずワインは呑んでいるのですが、

私の定番である「安うまワイン」のヴィンテージが、

2015から2016に変わったことにより、

チリのワインに対する興味が減退してしまいました。

 

 

で、

今日は「恋人はワイン色」を歌っているASKAの話です。

 

ASKA氏逮捕後に発売された2枚目のオリジナルアルバム、

【Black & White】

(早期予約特典:リメイク曲「黄昏を待たずに」付き)

を早速聴いてみたので、

その感想です。

 

 

ずばり、

復帰後2枚目のアルバムは、

良くも悪くも、前のASKAに戻りました。

 

チャゲアス時代から培われた、

あの甘く切ない感じと言えばいいのでしょうか?

 

ええ、

バブル時代を経てきたミュージシャンって感じです。

 

ですから、

昔からオンタイムでチャゲアスを聴いてきた人達、とか、

21世紀に入ってチャゲアスとかASKAを好きになった人達、とか、

よくある”あの路線”が好きな人たちであれば、

「これだよ、私達が待っていたのは!!」と、

喜べるはずです。

 

はい、

だから、

往年のASKAファンの方々には、

おすすめの1枚となることでしょう。

 

 

で、で、

私はと言うと、

「ちょっと、つまんない。」

です。

 

 

なにせ、

復帰後1枚目の【Too many people】

とっても良かったので、

否が応でも期待してしまう訳ですよ。

 

しかしながら、

今回の【Black & White】は、

前作よりも優等生に仕上がってしまっているので、

私としては、物足りないと言うわけです。

 

やっぱり、

覚醒剤逮捕後に発表した2冊の本、

に興味をそそられた上に、

発売された【Too many people】

隠されたメッセージが埋め込まれていると、

ネット界隈では話題となったので、

今回のアルバムも、その流れで来るのではないかと、

勝手に思っておりました。

 

でも、

聴いてみると、

案外、普通のASKAでした。

 

 

このアルバム、

ひとつ仕掛けらしい仕掛けがあるとすれば、

曲目で言うと、最後の13曲目ですかね。

 

その13曲めに書かれたタイトルは「Fellows」

 

この曲、

実は、

CD版とiTunes版の曲の長さが違います。

ちょっと違うのではなくて、

大幅に違います。

 

みんな大好きiTunesダウンロード版の長さは、4:49

 

そして、

CDを直接パソコンに入れて取り込んだ楽曲の長さは、

なんと9:04

 

これって、違いすぎてません!?

 

 

一体、何が違うかと言うと、

13曲目の「Fellows」が確かに4:49秒あたりで終わるのですが、

その後、

無音状態が続き、

5:15秒あたりから全く別の曲が始まるのです。

 

私も、最初にCDを聴いた時には、

「えっ!?14曲だった??」

と、思わず歌詞カードを確認してしまいました。

 

 

で、

もうひとつ面白いことがあり、

その隠れた14曲目の間奏で、

「◯◯◯◯ウェイの人」と聞こえるのですが、

その◯の箇所が良く聞き取れないのです。

 

最初私は、

「レミアン・ウェイの人」と聞こえたので、

その文字を検索してみると、

なぜかGoogleの揺らぎ検索で、

「レミアムウェイの人」が候補に上がってきます。

 

その検索結果に出てきた内容をWEBで確認すると、

「アムウェイの人」の事が書かれたサイトが出てきます。

 

「アムウェイ」、

そうあのマルチまがい商法のAmwayです。

 

おおっ!

これは、アムウェイとASKAが戦うのか!?

などと小躍りして聴いていると、

どうやら内容は全く別の物でした。

 

その、私が良くヒアリング出来なかった箇所を

当てずっぽうで検索すると、

「レミアン・ウェイ」とか「デミアン・ウェイ」とか、

まるで見当違いの言葉が出来きてしまいます。

 

肝心な歌詞の内容ですが、

とうやら痴呆症になっている女性の事を

歌っている様に思ったので、

「痴呆症」と検索してみると、

英語で「Dementia」と出てきます。

 

このDementiaを発音しているのかな?

とも思いましたが、どうやら違うようです。

 

 

それじゃあ、

一体何と発音しているのだろうか!?

 

実は、

その答えは、

CDの中にある散文詩の一説に回答がありました。

 

その、

答えは・・・。

 

 

この答えは、

皆さんでお調べ下さい。

 

 

歌詞カードの中に散文詩が四編あります。

「詩人」「一度きりの笑顔」「意識」「月の石」の4つの内に、

答えがしっかりと書いてあります。

 

答えが気になる人は、

TSUTAYAで借りるとか、

誰かに見せてもらって答えをお探し下さい。

 

ダウンロード版では、

このあたりの面白さも得られないので、

CD版を買われることをおすすめ致します。

 

 

 

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    • ケンイチ
    • 2017年 10月 26日

    はじめまして。このブログの『Too many people』のレビューが凄く気に入っております。
    なせなら、ファンとまでは呼べない人のフラットなレビューだからですかね。
    私は、現36歳♂のファン歴26年の熱狂的ファンでございます。なので、ファンの人の偏った感想よりも、『なるほどなるほど』という要素がふんだんに詰まった感じにそそられた次第です(笑)
    そして、今回のアルバムも購入したという事にも、非常に萌えてしまいました(笑)
    更に言えば、今回のレビュー。
    早速読ませて頂きました。
    「うんうん。やっぱりそうか」
    という感想を抱きました。前回のアルバムの衝撃が強すぎて、私も同じような感想を持ったんですね。
    〈単調〉そんな感じでした。
    ただそこは一筋縄ではいかないASKA。
    皆も言ってるように、聴けば聴くほど味の深みが増すアルバムだと思います。(この考えに至るところが、やはりファンですよね(–;))
    しかし一般的な感じからすると、このレビューが的を獲てる感じがしました。これからも、ASKA関連のエントリー楽しみにさせてください。
    貴重なスペースにダラダラと駄文、失礼しました。

      • 作者
      • 2017年 10月 26日

      ケンイチさんへ

      コメントありがとうございます。
      実は私の親友がチャゲアスの大ファンで、ケンイチさんと同じ様な感想を持っていると思っています。
      ですから、私もASKAの熱烈なファンという訳ではないのですが、その友人の家に行くと大抵チャゲアスが掛かっていたので、そこいらの人達よりはチャゲアス、ASKAを聴いた回数は負けていないと思います。
      さて今回のアルバムですが、私が一番気に入っている曲は、幻の14曲目です。さしずめタイトルをつけるとしたら「一度きりの笑顔」になるんでしょうかね?ですから、このアルバムを人にすすめる時は、CDを買いなさいと進言するでしょう。また、機会があったらBLOGを覗きに来てください。ありがとうございました。

    • ケンイチ
    • 2017年 10月 26日

    返事ありがとうございます。
    なるほど。チャゲアスに触れる機会はそのような経緯もあったわけですね。
    14曲目….同感です。
    聴いた時に、「おい…シークレットトラックが1番良いじゃねぇか‼」と、心の中で1人ツッコミを入れておりました(笑)
    また覗かせて頂きます。失礼しました。

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