283/365日の出来ごと

「於大の方」が過ごした「安楽寺」が焼失、そして気に掛かる「乾坤院」は大丈夫なのか?

今朝、

Macを起ち上げ、

ネットニュースをチェックしていたら、

こんな記事が目に入った。

 

『徳川家ゆかりの寺、本堂が全焼 愛知の安楽寺』

以下抜粋

愛知県蒲郡市清田町の安楽寺で、本堂が燃えていると墓参りに来た人から知らされた住職の家族が119番通報した。蒲郡署や蒲郡市消防本部によると、同日深夜の段階でも鎮火せず、本堂は全焼状態だという。

 

この安楽寺、

名前の由来は「応永」15年の室町時代に遡るらしい。

 

応永15年は、

西暦にすると1408年、

今から700年以上も前の時代となる。

 

これだけでも凄いことだが、

この安楽寺は、

家康の母、「於大の方」が

2年間過ごしたことのある由緒あるお寺らしいのだ。

 

そして、

今回焼失してしまった本堂は、

寛永7年(1630)に改築された物と言う事だ。

 

改築したと言っても、

約400年前の建物である。

 

このひとつの史実を考えるだけで、

日本の歴史の凄さを実感してしまう。

 

それはさておき、

なぜこの記事が目に留まったかと言うと、

このBLOGで、

同じく「於大の方」にゆかりのあるお寺を紹介しようと思っていたからなのだ。

 

そのお寺の名は『乾坤院』

 

同じく愛知県の東浦町に現存する寺院である。

 

_MG_6436

以下、Wikipediaより抜粋

所在地 愛知県知多郡東浦町大字緒川字沙弥田4

 

位置

北緯34度58分38.36秒
東経136度57分38.52秒
山号 宇宙山(うちゅうざん)
宗派 曹洞宗
寺格 中本山別格地
本尊 大通智勝如来
創建年 文明7年(1475年
開基 水野貞守
正式名 宇宙山 乾坤院
札所等 四國直傳弘法大師 第十五番
文化財 絹本著色弁財天像、絹本著色諸尊集会図、正法眼蔵写本(県有形文化財)
山門、堅雄堂、総門、水野忠政・忠善座像(町有形文化財)
水野家四代墓所(町史跡)

抜粋終わり

 

私が気になったのが、

正式名である【宇宙山 乾坤院】の部分である。

 

【宇宙山】??

 

「宇宙って、あの宇宙?」

と、不思議に思った訳である。

 

いろいろ調べると、

どうやら星がきらめく宇宙空間の宇宙らしい。

 

名前もそうだが、

実際に乾坤院を訪れてみると、

いろいろ不思議に思える物が発見出来る。

 

_MG_6452

例えば、上の画像だが、

人の足と思わしき輪郭の中に、

何やら不思議な模様が象られている。

 

何か仏教とゆうよりも、

宇宙教と言った方が妥当な気がする紋様だ。

 

更にその脇には、

不思議な配置の石が置かれている。

_MG_6459

 

無意味に置いたとは思えないのは、

私だけであろうか?

 

乾坤院の全体的な写真は下のようになっている。

_MG_6464

 

 

そして本堂は、下の写真である。

 

_MG_6443

 

なんとも不思議な雰囲気を放つ、

本堂へ通ずる参道であった。

 

 

以上が乾坤院に訪れた時の感想であるが、

焼失してしまった安楽寺の出火の原因は、

今のところ調査中である。

 

もし、

出火の原因が不審火であるとしたら、

次に狙われるのは、

この乾坤院かも知れないと、

思った次第である。

 

焼失した安楽寺に、

何か宇宙的な因果関係がないかどうかが、

気になるところである。

 

取り越し苦労で終わることを願いたい。

 

そう思った、

今朝の記事であった。

 

 

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    • 服部
    • 2016年 4月 12日

    残念ながら乾坤院も家事で焼失してしまいました。
    素晴らしい本堂は全焼で、山門も一部残すのみ。
    春には涅槃絵の公開や於大まつりでにぎわうのに
    残念です。

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