283/365日の出来ごと

【ケネディ暗殺の真実】は2039年を迎えても闇に葬られる

今日、11月22日は、

アメリカの大統領であったジョン・F・ケネディが

テキサス州ダラスでパレード走行中の車中で、

大衆の面前で銃弾を浴び暗殺された日である。

 

少しまともな人であれば、

こんなことを言われなくても、

十分に知識として備えていると思うが、

でも、

この暗殺の真実を語る者は、

どこにも居ない。

 

暗殺の現地時間は、

午後12時30分。

 

日本との時差は約15時間なので、

この記事を書いている時間から、

3時間後には、ケネディが凶弾に倒れる訳である。

 

この事件の闇は、深い。

深すぎる暗殺事件である。

 

ケネディ暗殺後、

米国で”ウォーレン委員会”なるものが結成され、

この暗殺事件の真相を解明しようとした。

 

いや、

この事件の真相を「闇に葬った」のである。

 

正常な頭脳の持ち主であれば、

このウォーレン委員会が作成した文書が

全くのデタラメで、

およそ調査とは呼べない代物だと言う事は、

はっきりとする。

 

ケネディが暗殺される時に、

前の座席にはテキサス州知事ジョン・コナリーが座っていた。

 

あるひとつの銃弾は、

このコナリーとケネディを一発の弾で、

同時に貫通したことになっている。

 

しかしながら、

この2人の躰を貫通した銃弾は、

弾道進行方向には変形していないことが明らかにされている。

 

これだけでも、

おかしいわけだが、

この銃弾は同時に2人の”7箇所”を損傷させているのだ。

 

普通ではありえない動きをした銃弾は、

「魔法の銃弾」とも呼ばれているので、

興味がある方は、一度調べて見ると良い。

 

証拠物件399

 

 

そして、

何より問題なのは、

このウォーレン委員会が調査書は、

なんと2039年まで公表されないと言う事になってしまった。

 

なぜ??

 

元々、

デタラメだった報告書だが、

そのデタラメでさえ2039年まで公開させないアメリカ。

 

自由の国「アメリカ」は、

本当は自由とはほど遠い国であったのだ。

 

 

ケネディの冥福を祈ります。

 

 

 

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