283/365日の出来ごと

SEIKO 5 Sports (SNZH55J1)は黒革ベルトが格好いい

さて、

今日は時計の話題です。

 

なぜか去年辺りから、

腕時計が気になりはじめまして、

あれこれと情報に目を通している内に、

機械式腕時計に心を奪われてしまいました・・・(^.^;

 

その中でも、

2本目に購入した時計がこれです。

 

日本が誇る時計メーカーであるSEIKOの腕時計です。

時計好きの方には、

「何を今更・・・」と言われるくらいの定番の時計ですよね。

 

まあ、たかが一年くらい前に、やっと時計に興味を持ったド素人と思って勘弁してください。

 

この逆輸入版のSEIKO 5 Sports (SNZH55J1)は2万円も出せば買えるのですが、

これがまた百万以上もする時計と似ていると言われてますね。

フィフティ ファゾムス バラクーダ webChronosより

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まあ、そんなことはどうでもいいんですけど、

このナンチャッテ和製フィフティファゾムスの金属ベルトを

革ベルトに交換すると、とっても渋いんですよねーー。

 

純正ベルトは、こんな感じのステンレス製です。

これはこれでいいんですけど、

このままだと、ちょっとばかり安っぽく見えるんですよね。

 

で、

涼しくなってきたし、

黒革ベルトに交換してみました。

 

 

え?どうですか??

 

ビフォー・アフター

 

良くないですか!!??

 

ステンレスベルトから黒革のベルトに交換するだけで、

なんか倍くらいのお値段に見えちゃいませんか???

 

このSEIKO 5 スポーツに合わせるなら、

ちょっと肉厚のベルトで、白いステッチが入ってる方が似合うと思います。

 

SNZH55J1は、ダイバーズウォッチではありませんが、

タイバーズ風なので、ちょっと無骨な感じが合いますね。

 

時計ベルトの交換方法として、

よくあるNATOベルトも似合いましたが、

やっぱ、コイツには、厚めの白ステッチ黒革ベルトがバッチリですね。

 

因みに今回使用したベルトは、これ。(ベルト幅は22mm)

モレラートのような海外製の時計ベルトは大きめに作られているので、

私の手首周り19.5cmでも問題なく着用出来ます。

 

上のベルトにDバックルを取り付けてます。(尾錠側のサイズは18mm)

Dバックルにすると、腕に着けるのが楽なんで助かります。

多分、普通の尾錠だったら、

すぐに着けるのを辞めてると思います。

面倒くさがり屋なんで・・・。

では、この辺で・・・。

 

【結論】

黒文字盤・黒ベゼルのSEIKO 5 Sports (SNZH55J1)には、
白ステッチの黒革ベルトがメチャメチャ似合う!!

 

 

 

風水師ならこの時計を腕に巻け

こんな時計が欲しかった

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