24 Nov 2019
さて、
今日は時計の話題です。
なぜか去年辺りから、
腕時計が気になりはじめまして、
あれこれと情報に目を通している内に、
機械式腕時計に心を奪われてしまいました・・・(^.^;
その中でも、
2本目に購入した時計がこれです。
日本が誇る時計メーカーであるSEIKOの腕時計です。
時計好きの方には、
「何を今更・・・」と言われるくらいの定番の時計ですよね。
まあ、たかが一年くらい前に、やっと時計に興味を持ったド素人と思って勘弁してください。
この逆輸入版のSEIKO 5 Sports (SNZH55J1)は2万円も出せば買えるのですが、
これがまた百万以上もする時計と似ていると言われてますね。
まあ、そんなことはどうでもいいんですけど、
このナンチャッテ和製フィフティファゾムスの金属ベルトを
革ベルトに交換すると、とっても渋いんですよねーー。
純正ベルトは、こんな感じのステンレス製です。
これはこれでいいんですけど、
このままだと、ちょっとばかり安っぽく見えるんですよね。
で、
涼しくなってきたし、
黒革ベルトに交換してみました。
え?どうですか??
ビフォー・アフター
良くないですか!!??
ステンレスベルトから黒革のベルトに交換するだけで、
なんか倍くらいのお値段に見えちゃいませんか???
このSEIKO 5 スポーツに合わせるなら、
ちょっと肉厚のベルトで、白いステッチが入ってる方が似合うと思います。
SNZH55J1は、ダイバーズウォッチではありませんが、
タイバーズ風なので、ちょっと無骨な感じが合いますね。
時計ベルトの交換方法として、
よくあるNATOベルトも似合いましたが、
やっぱ、コイツには、厚めの白ステッチ黒革ベルトがバッチリですね。
因みに今回使用したベルトは、これ。(ベルト幅は22mm)
モレラートのような海外製の時計ベルトは大きめに作られているので、
私の手首周り19.5cmでも問題なく着用出来ます。
上のベルトにDバックルを取り付けてます。(尾錠側のサイズは18mm)
Dバックルにすると、腕に着けるのが楽なんで助かります。
多分、普通の尾錠だったら、
すぐに着けるのを辞めてると思います。
面倒くさがり屋なんで・・・。
では、この辺で・・・。
【結論】
黒文字盤・黒ベゼルのSEIKO 5 Sports (SNZH55J1)には、
白ステッチの黒革ベルトがメチャメチャ似合う!!
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